手間暇をかけて作られた器
こんにちは、cds+本田です。
早いもので6月に入り、今年も半年が過ぎました
今日、水を撒いていたら紫陽花の花が咲いていて、
季節の花をみると、ふと心が和らぎますね。
本日ご紹介をする商品は
こちらです。
佐賀の陶芸作家、山下寛兼さんが作られた器で、
手間暇をかけて釉薬のブクを
磨き作られています。
そのため、陶器の表情がひとつひとつ異なり
何とも言えないのが特徴です。
一輪挿しに季節の花を飾ると
愛着が湧いてきます。
一つひとつ風合いや表情が違うので、
手に取ってお気に入りを見つけてみませんか?