こんにちは。

今日は天気が良く、風も少しあるので

気持ちがいいですね。

こんな日は外に出かけたくなりますね。

 

 

 

それでは今日のご紹介です。

 

高橋工芸

 

 

 

 

大自然に恵まれた北海道の旭川で生まれた高橋工芸は、

唯一のロクロ挽き木製テーブルウエア専門のブランドです。

 

良質な北海道のシナやイタヤカエデなど

素材の特徴を活かしシンプルで機能的。

さらには、テーブルの上に温かな雰囲気を作るアイテムとして

こだわりを持って作られています。

 

 

 

 

熟練の職人によって、一つ一つ丁寧に作られていて

その素材選びにもこだわり

食卓に並べた時に、バランスが良い色合わせや

木の表情が活かされるように用途に合わせて厳選されています。

 

高橋工芸の製品は、使い込む程に艶を増し

長く使うことによって、日常の食器というだけでなく

自分が育てた工芸品というように感じるのではないでしょうか。

 

kamiシリーズ

 

 

北海道産のセンの木を、ロクロで挽いてつくった

「木の飲み物の器」を主としたシリーズです。

温かい飲み物を器に注ぐと木を通して

ゆっくりと手に温度が伝わります。

軽くて持ちやすく落としても割れにくい為、

小さなお子様やお年寄りにも使いやすい器です。

 

caraシリーズ

 

 

北海道産のシナの木を、ロクロで挽いてつくった

「木の食べ物の器」を主としたシリーズです。

シナの木の表面は学校給食の食器にも使われている

食器用ウレタンで塗装して仕上げ、

汚れが落ちやすく、防水性や耐久性にも優れた使いやすい器です。

 

kakudoシリーズ

「木の道具」を主としたシリーズです。

合わせ目を45度にすることでバターの詰まりを防いだバターケース。

 

 

 

 

 

そして今月はmade in westが開催されます。

日本を代表するモノ作りの発信地である

関西の企業とクリエーターが一緒になって

スタートさせたブランドの

こだわりある製品をご用意しています。

カシミアやオーガニックコットンを使用したニットなど

これから使えるアイテムがたくさんあるので

ぜひ見にいらして下さい。

 

 

 

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