白山陶器パート4
こんにちは、オオツカです^^
nid matsuriまで
10日をきりましたね!
去年も人気だったビンゴ大会!
今年も開催ですよ〜^^
夏の運試し!
ぜひご参加くださいね^^
では、本日は
白山陶器パート4『重ね縞』のご紹介です。
白山陶器の重ね縞といえば、
密度の異なるブルーのしましま模様が特徴。
1984年に販売されて以来、
ロングセラーになっている白山陶器の名作の1つです。
緩やかにカーブした角皿がモダンな印象ですが
シンプルなカジュアルさも兼ね備えており
どんなお料理ともよく馴染みます。
また少し反りがあるので
のせるお料理のバリエーションも
増えそうですね。
重ねて収納できるのも
嬉しいポイントですよね!
白山陶器は和食器ブランドであるにも関わらず
北欧インテリアを好む方々に絶大な支持を受けています。
それはこのシャープすぎない柔かなイメージが
温かみのある北欧食器のフォルムと共通しているからかもしれませんね。
今月いっぱいの展示ですので
お時間ある時に
ぜひ見にいらしてくださいね^^
お待ちしております。